2016年06月19日

映画【バイオハザードV】レビュー(ネタバレなし)/ 期待せずに観れば楽しめるわ。

世界終わらせちゃったよ!!!


ククリ刀のアクションはかっこよかったわね.jpg





【解説】
ミラ・ジョボビッチ主演による大ヒット・アクションのシリーズ第3弾。前作から数年後、T-ウイルスが世界中に蔓延し、地上はアンデッドで埋め尽くされていた。アンブレラ社による追跡を避けながら1人で生き抜いてきたアリスは、離れ離れになっていたカルロスたちと再会を果たす。感染が及んでいないという安息の地・アラスカへ向かうことになった彼らは、燃料と食料を確保するために砂漠と化したラスベガスに立ち寄るが……。
(映画.comより引用)



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とりあえずアリスが無事なら世界が終わってもまあ良くね?ってか。


前作、前々作のレビューではアリスのごり押しがウザいと何度も何度も愚痴ってきたけれど
やっぱり今作でもそう感じてしまうのよね〜・・・。
考えすぎ?





でもさ〜。
当時、予告編を見て、「え〜・・・?」って感想を抱いた人は多いハズ。


文明社会が崩壊した世界っていう設定はまあいいとして、何で砂漠やねん!!
砂漠っていうのはホラーと一番相性悪い舞台なんだよ!!
ポール・アンダーソン!!あんたホントにゲームオタクか?!!





・・・と、ツッコみかけたけど、よく考えたらそもそもホラーを作る気は無かったのよね、たぶん。


「ゾンビに恐れおののく美女」ではなく「美しくゾンビと戦う女戦士」として
ミラを輝かせるには、やっぱりホラー要素は邪魔なだけ。


それなら作品のジャンルをホラーではなくサバイバルアクションにしちゃえばいいじゃん!!
真っ昼間の明るい砂漠という舞台でアリスのアクションを堪能してもらおう!!


・・・と、ポール・アンダーソンが考えたかどうかは知らないけど。
だって〜、そうでもなきゃこ〜んなわけわかんない舞台設定にした理由が謎すぎるのよね〜。





まあ、シリーズを経てジャンルの路線変更なんてよくあることだから。


それはそれで気持ちを切り替えて楽しみましょう、となるんだけど。
実際に楽しめるか、と言われると首をかしげる人が多いかも〜。


なんだかんだ、砂漠っていう高低差の無い平坦なステージになったことで、
前作のビル下りのような、立体的、かつダイナミックなアクションは減少。


さらにストーリーについての感想を一言でいうと、
物語は世界規模に広がってるのに、全体的な印象はせせこましく収まってしまった感じね。


あたし映画観るとき、細かなストーリーの矛盾は全然気にしないのよ。
そんなあたしでさえ「おいおいおいそれは無いでしょ??」ってツッコむレベルのストーリー。


脚本はやっぱりポール・アンダーソン。
おそらく秒速で構想しなきゃならない、のっぴきならない事情があったんでしょう・・・。


ってくらい、とってもとっても幼稚なストーリーなのよね〜。
公募でもした方がもっと魅力的なお話にできたんじゃないかしら?





・・・でもまあ、ゲーム版バイオハザードを一旦記憶から完全消去して
物語の破綻を「ありえねーw」と笑えるレベルまで悟りを開けたら十分楽しめるわ。


ここまでとことん好き放題されたら1周回って逆に楽しくなってくるというか。
つまらないと言い切るほどの駄作ではないのよね。


とにかく全てに一切の期待をせずに、頭をまっさらに、空っぽにして
いつ寝てもいいや、くらいの気持ちで観たらそれなりに楽しめる作品よ!!









・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・








ここまで原作を突き放して主人公アリスの大活躍ストーリーを展開してる割には
どーにも魅力的なキャラクターに仕上がってないのがこれまた痛いわね。


だってネット上のレビューを読み漁っても「アリス最高!」みたいなコメントほとんど無いもん。


ポール・アンダーソンはもうちょっと魅力的な女の描き方を勉強すべきね!




ネタバレレビューはコチラ↓
映画【バイオハザードV】ネタバレレビュー / 酷評しようと思ったけど普通の出来だったわ。





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posted by ゆずぽち at 23:37 | Comment(0) | 映画【ハ行】レビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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