2016年06月07日

映画【バイオハザード】ネタバレレビュー / ミラ!ミラ!!ミラ!!!


ミラ・ジョヴォヴィッチに対する偏執的な愛すら感じる作品。


このころのナチュラルメイクビューティーなミラが好き.jpg


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ネタバレなしのレビューはコチラ↓
映画【バイオハザード】レビュー(ネタバレなし) / そこそこ面白いんだけど・・・






改めて観たら、予想以上に「ゾンビよりも主演のミラを見ろ!ミラを!!」てな内容だったわね。
演出もストーリーもデザインもすべてがミラを美しく映すためのものって感じ。





ミラのヌードから始まり、ミラのヌードで終わるオチもなんだかなあ・・・。
この後、監督のポール・アンダーソンとミラが結婚した事実を考えるとね。
なんか、監督の色目を感じるようでちょっと気持ち悪い・・・w


ストーリーもなんやかんやとありながら、
「アリス(ミラ)が無事ならOK、あとは死ね」
って監督の意図がわかりやすすぎて逆に清々しい。


ミラ以外の主要な女性キャラがミシェル・ロドリゲスってのもさ〜。
ミラが少しでも映えるようにあえて不美人を起用したんじゃ・・・?なんて・・・。
(ミシェル・ロドリゲスは大好きだし、素敵な女優さんよ、念のため)





ここまでゲスな勘ぐりをしちゃうほど、この映画、ミラ押しが半端ないのよね。
裏を返せばバイオハザードらしさがミラ押しにかすんでしまってる。


監督のポール・アンダーソンはバイオハザードのファンで本作の製作に携わった、
とのことだけど、正直すごく疑問。


バイオハザードってより、ミラ・ジョボヴィッチのファンだったって方が納得できそうな。





ネタバレなしのレビューでも書いたように
ほんとバイオハザードって感じしないのよ、この映画。


ゾンビ、ゾンビ犬(ケルベロス)、リッカー、Tウイルス、アンブレラ・・・
などなど、ゲームに登場する最低限のキーワードはおさえてるんだけど、それだけ。


原作との接点を探すほうが難しいのよね。





本作の主役であるはずのゾンビは「質より量!!」とばかりに大量にワラワラワラワラ。
(しかも一瞬で大量に出現したかと思えば、次のシーンでは一瞬で消えてたり・・・)


リッカーをラスボスに持ってくるのはいいんだけど、
激しいパワータイプって感じで登場シーンがとにかく騒がしいのがなんか気に入らないわ。


リッカーってもっと静かな環境にあってこそ真価を発揮できるクリーチャーだと思うのね。


「コォーーーーーー」凶暴性をイメージさせる呼吸音、
「ピチャ、ピチャ・・・」人間ではない足音・・・。
これらの怪音が静かな廊下の向こうから迫ってくることに恐怖した人も多いと思うのよ。


ていうかリッカーに限った話じゃないんだけど、
全体的にクリーチャーの登場シーンのBGMがガチャガチャうるさすぎるのよね。


ミラがゾンビ犬を銃で仕留めていくシーンなんて
完全にガンシューティングって感じで、ハウスオブザデッドみたいだし。





続編が続いていくうちに原作のジャンルから離れて
映画オリジナルの方向に進んでいくならまだわかるけど、
1作目でこれはさすがにちょっと冒険しすぎというか、原作ファンを無視しすぎたわね。


ちなみに、ミラ・ジョヴォヴィッチもゲームの大ファンらしいわ。
自分がやったらすぐ死んじゃうから、当時13歳の弟のプレイを横で見てたんですって。
なにそれ、超可愛い。








・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・








何度も言うけど、嫌いな映画ってわけじゃないのよ、マジで。


実際、ミラを激押ししてるだけあって、主人公アリスは闘う女として魅力的に仕上がってるし、
ほとんどスタントを使ってないっていうアクションシーンも観てて気持ちいいしね。
(ヌードシーンでの体の青アザは撮影でほんとについたものらしいわ。拍手!)


美女がゾンビをなぎ倒していくって映画ってのはありそうでなかったジャンルだしね。





・・・ん?





ひょっとしてこれって
実はバイオハザードじゃなくてお姉チャンバラの映画化だったんじゃ?






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posted by ゆずぽち at 19:06 | Comment(0) | 映画【ハ行】レビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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