2015年11月26日

映画【SAW6 ソウ6】レビュー(ネタバレなし) / 個人的にはかなり好き。

売り上げは散々だったけどね!

あたしの一番お気に入りのゲーム☆.jpg



【解説】
大ヒット・スリラー「ソウ」シリーズの第6弾。前作でFBI捜査官のストラムが死体となって見つかるが、指紋が検出されなかったことから殺人鬼・ジグソウの後継者はストラムではないかという憶測が立てられる。しかし、ストラムの上司・エリクソンは刑事ホフマンを疑って接近していた。監督はシリーズを通して編集を担当してきたケビン・グルタート。





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5作目で大ポカをやらかしたソウシリーズ。
「もう観るのやーめた」って人が多かったようね。


初代から5作目まで、全て世界興行収入が好調に1億ドル突破してたのにも関わらず、
今作でいきなり6800万ドルにダウン!


いや〜、気持ちいいくらいに落ちたわねw


これが製作側には相当痛かったみたい。
もともと8作目まで製作予定だったのが急きょ7作目をファイナルに!


きぃーーーーーーー!!!
それもこれも5作目のせいよね!!!




というわけで、ソウシリーズの中でも最低の売り上げを記録した今作。
実際内容はどうだったかというと、意外や意外、なかなかどうしてよく出来てるのよ〜!


前作でかなりないがしろにされてたデスゲームにきちんと力を入れてる感じね。




ちなみに今回のゲームの主人公は保険会社の副社長。


きちんと保険料を払ってる人がいざ病気になったら
いろいろ難癖をつけて結局保険金を払わないというなかなかあくどい野郎なのよね。


このキャラクターのバックグラウンドがゲームに深く反映されているのがイイわね。




今作のゲームでは相手を「生かすか、殺すか」という選択を迫られるシーンが多くて
その点は3作目に近いものがあるわね。


まずゲームの中で主人公の葛藤をちゃんと描いてる点が好印象なんだけど、
やっぱり今作の一番の見所は自分の死が目前に迫っている人間たちの恐怖と絶望
鮮明に描写している点かしらね。


デスゲームに力を入れている、と書いたけど、
今作ではゲーム自体は割とアッサリしてるものが多いの。


ぶっちゃけ、拷問のような痛みに耐えて生を勝ち取るっていうゲームはほとんど無いわ。


この点は5作目に結構近くて、5作目の最大の失敗とも言えると思うんだけど、
今作ではこのスタイルをかなり上手く利用していると思うのね。


今までのゲームってさ。
苦しんで苦しんで苦しんだ挙句結局死んじゃう、ってパターンが多かったじゃない。


で、死ぬ瞬間なんてのはもう痛みだなんだで、絶望してる間もないっていうか。
もう完全に錯乱しながら死んでいく人ばっかりだったでしょ。


でも今作の場合、身体的な痛みを強いるようなゲームはそんなに無いから。


「やばい、死ぬ!もう死ぬ!・・・あぁ、オレは死ぬ・・・」っていう
死の恐怖と絶望だけで苦しめながら殺す、っていう
今までとは別のベクトルでかなり嫌らしいゲームに仕上がってるわ。




でもそうなるとやっぱり大人しくなっちゃうのがグロ描写。
当然、観てて「痛い痛いいた〜〜〜い!!」ってなるゲームもほとんど無いから
そこが期待外れという人も多いかもしれないわ。


あたしは「こういう虐め方もあるのね〜」と感心した方だけど(ゲスね)。


で、もう一つのストーリーの軸、ジグソウ関連のお話はどうかというと。


いよいよファイナルを意識してきたのか
今まで張り巡らされてきた伏線は今作であらかた回収されるわ。


まあ、これは「ふ〜ん?」ってレベル。
予想を大きく裏切るような展開はないわね。


ここでものすごいサプライズが待っていたら、今作の評価はさらに上がったんだけどねぇ。




シリーズ恒例のどんでん返しも健在。
こちらは伏線を丁寧に張っていて素直に「騙された〜!」と思える出来。


ただ「予想の範囲内」とレビューしてる人もいたから
あたしみたいな鈍感ちゃん以外はみんな気付いちゃうのかしら??






・・・・・・・・・・






個人的にシリーズ中で一番お気に入りのデスゲームがあるのも今作。


死に直面した人間のドロドロした醜さが見事に描かれているんだけど、
詳しくはネタバレレビューでね!




ネタバレレビューはコチラ↓
映画【SAW6 ソウ6】ネタバレレビュー / 普通に面白かったわけよ。




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posted by ゆずぽち at 11:20 | Comment(0) | 映画【サ行】レビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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