2015年11月23日

映画【SAW5 ソウ5】ネタバレレビュー / う〜ん・・・。

地味なゲームばっかりね。

見た目はイケてる。見た目だけは。.jpg



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ネタバレなしのレビューはこちら↓
映画【SAW5 ソウ5】レビュー(ネタバレなし) / シリーズ中で一番ダメダメ!!



さてネタバレレビューよ。
ゲームの地味さに負けずに1個1個レビューしてくわよ!





【手を潰さないと鋼の振り子が降ってくるよゲーム】


シリーズ恒例となりつつある冒頭のミニゲーム☆


巨大な振り子が揺れながらゆっくり降りてくるシーンはなかなか恐怖を煽るわね。


でもクリア条件が手を潰すってのがなんか地味
いや、実際相当痛いんだろうけどさ。


制限時間1分ってのがまた難易度高いわね〜。
・・・あ、どうせ殺す気だから難易度も何もないか。


もういい加減、こういうクリアしても死んじゃうゲームもどうにかならんかしらね。
ストーリー上必要なのはわかるけど、だいぶ飽きたわ。




ジグソウ事件の調査報告書がチラッと映るシーンがあるけど
このゲームはジグソウの3回目の事件、とされてるのね。


最初が4作目で登場したセシル、次に初代で登場したマーク(焼死した放火魔ね)で、
その次にこれ。


で、ポール(カミソリワイヤーで死ぬオッサンね)の事件からジョンとホフマンは協力してる。


かなり初期の段階から行動を共にしてたのね。
アマンダと3人での作戦会議とか見てみたかったわ。


感情的なアマンダと冷静なホフマンが激しく衝突するのをなだめるジョン・・・やだ、可愛い。





【ストラム刑事溺れちゃうよゲーム・・・ゲーム?】


ガラスケースに頭を固定され
ケースの中に水がどんどん入ってきて地上で溺死するという素敵マシーン。


頭上から青色の液体が流れてきたときは
「キャー!劇薬!?硫酸!?」と心躍ったものだけど
タンクが青いだけのただの水でちょっとガッカリ(ゲスね)。




これ完全に逃がす気無いわよね。
もはやゲームでもなんでもないただの殺し


これにもガッカリ
器具のビジュアルはかなりイケてるのにさぁ。




ノドにペンさして呼吸ってよく見るけどほんとにできんのかしらね。





【カギを取らないと首ちょんぱゲーム】


で、映画が始まって20分後にやっと始まる今作のメインゲーム。


最初のゲームのルールは
目の前のガラスケースの中にあるカギをとる、それだけ。


始まってしまえばゲーム自体の制限時間は1分だけど、
ゲームを開始するまでの猶予は15分


作戦タイムはある、別に痛い思いしなくてもいい、かなり易しめのゲームよね。




しかもカギは全て同じだから、カギを5人で回せば全員生き残れる!とのこと。




・・・う〜ん、それでも1分は厳しくない?w




というかせっかくガラスケースが横並びなんだから
1人がカギを2個くらい一気に回収することもできるんじゃないの?


やっぱ1人死んだのは作戦不足ね!
感情に任せてゲームをスタートさせたヤク中男の罪は重い!


予告編でメインキャラのごとく見せてた金髪女子が初っ端から脱落したのはちょっとビックリ。





【カギを取らないと爆死ゲーム】


天井に並んだビンのどれかにカギが入ってて
本物を見つけるまでビンを壊しまくればいい、それだけ。




これまた楽勝ゲーム。
首ちょんぱゲームより楽勝。


1つの安全地帯に何人も入れるじゃんっていうのは、観てて誰もが思ったハズ。
この状況で仲間割れしてカギを奪い合うこいつらって・・・。




結局脱落するのはメガネヒゲのおっさん。


このおっさんも冷静沈着なキャラクターかと思いきや、
無駄に意味深な発言で場を混乱させるだけのトラブルメーカーだったわね。


基本的に、情報をあらかた吐き出したキャラから死んでいくみたいw





【電流を流して扉を開けてねゲーム】


3個目でやっと痛みに耐える系のゲームがきたかしら?
と思いきや、死体に電流を流すという荒業。


これ2作目のゲスマッチョことザヴィエルとやってること同じじゃねーか!!


5人で弱い電流に耐えれば良い、ってことらしいけど、電流ってそういうもの??
5人が間にはさまろうが電流の強さは同じなんじゃないの??


理系の方教えて〜!!




ここで脱落するのは黒人女性。
必殺仕事人のごとき手さばきで一瞬にして彼女を殺したのは女副社長。


ちょっとジグソウさん、更生どころか殺人させてますけど!!


一切のためらいが無いあたり、ザヴィエルより冷酷よね、この女。





【ビーカーに血を溜めて扉を開けてねゲーム】


最後にしてやっと痛〜いゲームの登場!!
待ってました!!


5リットルの血液を溜めよう。5人なら1人1リットルで済んだのに!!
・・・とは言うけど、1リットルも相当な量よね。


しかも指の間から刃を通すってのがまたかなり痛そう・・・。


隣の部屋の黒人女の死体を運べば良かったのに!とツッコんではいけないのよ。




ここにきてやっとこのゲームの真意と5人の共通点に気付く2人。




・・・なんか「ふ〜ん?」って感じよね。
どんでん返しにしては弱すぎというか。




結局何が目的だったのかしら?このゲーム。


今までは本筋のストーリーとデスゲームが思わぬところで繋がっていたりしたけど
今作はそれぞれが完全に独立したままエンディングを迎えるわよね。


この2つのストーリーを1つの映画の中で同時進行で描いた意味ってあるのかしら。
正直詰めが甘いとしか言えないわね。





【ガラスケースに入らないと壁に潰されるよゲーム】


これももはやゲームっていうよりトラップよね。


テープで「私を信じることを学んだか?」とか偉そうに言ってるけどさ。
どこでそんなの学べっつーのよ!w


ガラスケースに飛び込んでれば生き延びることができたってことだけど。
これもどんでん返しのうちに入るのかしら?


地味〜!!超地味〜!!!




まあそれはそれとして、なんかホフマンって好きになれないのよ〜。
常に打算的&保身最優先っていうかさ。


ストラムを一連の事件の犯人に仕立てるための裏工作の数々が
ことごとく彼の小物感を強調しててゲンナリするのよね。


ジョンとの出会い、共犯者としての行動は結構細かく描かれてるんだけど
結局何を考えてるのかよくわからないわよね、この人。


何を目的としてジョンの協力者となったのかも謎。
単純にジョンの思想に共感したわけじゃなさそうだし・・・。


複雑な思惑でもあるのかしら?




・・・(製作陣が考えて)なさそう。







・・・・・・・・・・





なーんか、観直してみてもやっぱりパッとしない作品だったわ。
メインのゲームは首ちょんぱとか爆死とか、一瞬で死んじゃうのばっかりで味気ないし。


結局何の謎も明かされないまま、新たな謎だけ増えて終わったわね。


こういう、とりあえず伏線張るだけ張っとけ、みたいな続編の作り方って嫌いよ。




次は6作目。
こちらは意外と好きな作品だから、もっとテンションあげて書けそうw




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posted by ゆずぽち at 01:37 | Comment(0) | 映画【サ行】レビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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