2015年11月22日

映画【SAW5 ソウ5】レビュー(ネタバレなし) / シリーズ中で一番ダメダメ!!

デスゲームはいよいよ影が薄くなってきたわ

Xの字の使い方がイイわね.jpg




【解説】
ソリッド・シチュエーション・スリラー「ソウ」シリーズの第5弾。殺人ゲームの仕掛け人ジグソウが死んだ今も残虐なサバイバルゲームが続き、FBI捜査官のストラムは、死のゲームから生還したホフマン刑事をジグソウの後継者ではないかと疑う。そして再び、コンクリートの密室で5人の男女が目覚め……。出演は歴代ジグソウ役のトビン・ベルほか。監督はシリーズ第2弾からプロダクション・デザインなどを務めてきたデビッド・ハックル。(映画.comより引用)





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ソウシリーズ5作目!
Xの字をゲームに取り入れてるところがとってもオシャレ。


wikipediaによると
ソウ2から今作まで、4作品続けて全米初登場からいきなり3000万ドル突破してるらしいわ。
ホラーのシリーズ物としては異例らしいわね。




すごいぞソウシリーズ!





・・・と、言いたいところなんだけど。
今作は個人的に、ソウシリーズの中で一番ダメダメな作品。


今作の出来のせいでソウシリーズは7作目でファイナルを迎えてしまったと思ってるわ。




ストーリーは前作までと同じく
ジグソウの謎を追う刑事の物語とデスゲームに巻き込まれた人々を交互に描いているわ。


お話としては一連のジグソウ事件の過去の回想がメインなのよね。
今だから見せます、あのゲームの裏側!的な。


過去の出来事を追うばっかりだから、お話はかなりわかりやすいわ。
前作が結構複雑な話だったから、気楽に観れるのはいいんだけどちょっと寂しいような気も。


で、本筋のストーリーはほとんどすすまないままエンディングに・・・。
ソウ5っていうか、ソウビギニングって感じね。




何より不満なのが!!!
ソウシリーズのキモであるはずのゲームの存在感が薄いのよ!!!




もーこれが一番ガッカリ。


今までみたいにミニゲーム形式で連続して複数のデスゲームが行われるんだけど。
本作では痛みに耐えて生き抜く、というようなゲームがほとんど無いのよね。


生き延びたいという欲求と苦痛に対する恐怖の間で葛藤する人々こそ
ソウシリーズの見所だと思うんだけど。


そこらへんの描写がかなり薄くて
「あ、そういうルールね、はいはい」とばかりにサクサク淡々と進んでくのね。




もっと苦しんで〜!!痛がるところ見せて〜!!




・・・・・・あたしもそーとー歪んでるわね。




最後には定番のどんでん返しもあるにはあるんだけど・・・。


え?あったっけ?あったわよね?
いや、無かったかな?


・・・っていうレベル。


恐ろしく地味。とにかく地味
4作目も大概地味だったけど今作はそれ以上に地味


「今までのアレはそういうことだったのね〜!」的な感動は皆無よ。


結局デスゲームもどんでん返しもパッとしない、よくわからない作品になっちゃったわ。





・・・・・・・・・・





なんか一つの作品として完成されてないのよね〜。
4作目と6作目のつなぎ、ぐらいのつもりで観るのが正解かもしれないわ。


今作で新たな謎がまたいくつか出てきたけど。
「いい加減もう良くない?」って思ってる人も多かったと思うのよね。


ジグソウというキャラクターを掘り下げすぎて
肝心のデスゲームを脇役に追いやってしまったのが本シリーズの最大の失敗カモ。


ネタバレレビューではもう少し詳しく文句を書こうかしらねw


ネタバレレビューはこちら↓
映画【SAW5 ソウ5】ネタバレレビュー / う〜ん・・・。





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posted by ゆずぽち at 18:07 | Comment(0) | 映画【サ行】レビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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