2015年11月08日

映画【プレデターズ】ネタバレレビュー / 各キャラに注目してみたら。

やだ、意外と好きなキャラ多いわ。

地球のプレデター、全員集合.jpg


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ネタバレなしのレビューはこちら↓
映画【プレデターズ】レビュー(ネタバレなし) / なんかいろいろと惜しい映画。



ネタバレレビューでは各キャラに焦点を絞ってお話を見ていくわ。




【ロイス】


イザベルとともに最後まで生き残る主人公ね。


何だかんだ、最後までどういう人なのかハッキリしないまま終わっちゃったわね。
過去も人物像もモヤモヤしたままだから感情移入もしにくい・・・。


傷ついた仲間を囮にしようとか言っちゃう冷血漢なんだけど、
結局最後は助けに戻ってくるあたりはさすが主人公!


・・・と言いたいところだけど、ただイザベルのことが気になってたエロ男なだけの気もする。


序盤、「俺は1人の方が楽なんだぜ」とかカッコつけて言った後も
トラップで死にそうなイザベル「だけ」を必死に助けてたし・・・。


終盤、毒で動けないイザベラの顔をやたら撫でまわすシーンはちょっとキモかったわw




本作のその後を描いているコミック版では
イザベルとの恋、最強のプレデターとの闘いなど、
まだまだ波乱の運命が待ち受けている模様。


どうやらコミック版のラストでも惑星からの脱出はできてないみたいね。
シビアな世界だわ。




演じているのはエイドリアン・ブロディ。


この俳優さん、どうしても線の細い神経質な男のイメージが強くて、
微妙に配役ミスだと思うのよね〜。
頼れるタフガイを演じるにはちょっと無理があるような。


もっとマッチョでアメリカンな顔立ちをした俳優が適正だったカモ。




【イザベル】


腕利きの女スナイパー。
正義感が強く仲間思いのサブリーダー的存在ね。


唯一の女性(しかも美女)なんだけど、良い意味で色気が無いというか、
闘う女としてのカッコよさの方が際立ってるわね。


もう助からないとわかった仲間を苦しませないように撃ち殺したり、
絶体絶命の状況で自ら死を選ぼうとしたり、武士道精神にも通じてるご様子。


B級ホラーにありがちなセクシーシーンとか一切無いところも好感が持てるわ。




そんな男前な彼女も最後は一緒に生き残ったロイスと良い雰囲気・・・。
あんなにいがみ合ってたのに、吊り橋効果ってすごいのね。




【ニコライ】



もう見るからにパワータイプなマッチョマン。
ガトリングガンを無骨に連射する姿が素敵☆




「図体がデカい男は義理人情に厚い」っていうのは万国共通のイメージなのかしら?


最初ちょっぴり親切にしてくれただけの医者、エドウィンを最期まで見事に守り切った上に
プレデターを道連れに盛大に自爆!


あんた、漢だよ!!


何気に序盤のトラップ地帯でも率先してエドウィンを助けてるのよね。
ほんと良いヤツだわ。




娘と息子の写真を嬉しそうに見せるシーンは何とも可愛らしいけど
こんなわかりやすい死亡フラグも最近なかなか無いわよね。




【エドウィン】



で、ニコライが決死の覚悟で助けたエドウィンは見事なクソ野郎だった、という残念な結末ね。




まあ何の意外性も無い展開よね。




全員殺人のプロって話なのに「1人だけただの医者が混じってます」って言われてもさ〜。
さすがに怪しすぎでしょ。


正直このオチは蛇足と言っていいと思うわ。




むしろエドウィンが普通にニコライとパートナーとして頑張る、みたいな展開の方が熱くない??


マッチョマンとインテリが協力する、みたいな展開好きだからさ〜。
ちょっと期待しちゃっただけに余計に残念だわ。




ていうかシリアルキラーだからって戦闘力が高いわけじゃないと思うんだけど、
プレデターは別にそこを気にしてるわけじゃないみたいね。




【ハンゾー】



本作でのあたしの一押し!
あ〜ん!カッコいい〜!!


ヤクザにしては目がクリッとしててキュートすぎる気もするけどw
拳銃片手にスーツ姿でジャングルを歩いてる姿がもうイカすわよね。


そもそも製作側がこのキャラを押しまくってるのがよくわかるわよね。
とにかく不自然なほど個人で目立たせてるというかw




最後は日本刀でプレデターと対決!
まさかのプレデターVSヤクザ!
正式な続編でこんなギャグみたいなシーン観れると思ってなかったわ。


ここで期待値はグーンと上がったんだけど、
実際の斬り合い自体はだいぶ地味な仕上がり・・・。


演じてる俳優さん(ルイ・オザワ:台湾と日本のハーフですって)は剣道二段の腕前らしいわ。
実際の剣道の型に準じた殺陣が、逆に映画的には不自然に映ってしまったようね。


う〜ん、せっかくの白熱したシーンなんだから
ココはカメラ割か何かでどうにかしてほしかったところ!





・・・・・・・・・・





他のキャラは割愛・・・w


こうして書いてみて、あたしが本作に求めてたのって
「キャラ同士の共闘」だったんだなってことがわかったのね。


なんだかんだ、個人個人でプレデターと対決してる感じなのよね、みんな。


いがみ合ってたキャラクター達が徐々に打ち解けて、協力して敵を倒す、みたいな
爽やかな王道アクション映画を求めてしまっていたのカモ。


いや、それならアベンジャーズ観てろって話なんだけど。


不思議なもんで「ビミョーな映画だわ〜」と思ってても
レビュー書くために何度か観直してると、光る部分が見つかるのよね〜。


本作も字幕と吹き替えで3回くらい通しで観たから、もう3年くらい観なくてもいいカモ☆


ちなみにあたしは基本字幕派なんだけど、
吹き替えも声優陣が豪華だからオススメよ☆






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posted by ゆずぽち at 21:18 | Comment(0) | 映画【ハ行】レビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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