2015年10月29日

映画【SAW2 ソウ2】ネタバレレビュー / 痛ーいゲームの数々に注目してみたわ。

意外とグロ度はそうでもないわね。

ジグソウを演じるトビン・ベル。渋い声が素敵!.jpg




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ネタバレなしのレビューはこちら↓
映画【SAW2 ソウ2】レビュー(ネタバレなし) / 続編として正当進化!





やーだ!すごい勢いで更新サボっちゃったわ〜!


今回はそれぞれのゲームについて、ストーリーも絡めて見ていくわよ〜。




【カギは眼の中だよゲーム】


眼球に埋め込まれたカギを自らメスで時間内に取り出さなければ死亡・・・ひぃー!


初っ端からなかなかぶっとんだゲームだわ・・・。


プレイヤーのマイケルは「他人の人生を監視しながら卑劣に生計を立ててきた」
とのことだけど、なんか前作のアダムと似てるわね。


結局彼は目にメスを当てることすらできず死亡・・・あたしもたぶん無理ー!


デスマスクのビジュアルはなかなかだけど、前作のヘッドギアの方がイケてるかも。




【解毒剤は焼却炉の中だよゲーム】


ゲームとしては割とシンプルよね。


プレイヤーはオビ。


アッサリと装置の中に入り込んだはいいけど、まんまと装置を作動させてしまい
さっきまでのミステリアスな雰囲気はどこへやら。


断末魔の雄叫びを挙げてあえなく死亡・・・。無謀すぎ!


ゲーム自体にひねりはあんまり無いんだけど、
目の前の惨劇に悲鳴を上げる女達、呆然とする男達、混乱する現場はまさに地獄絵図。
う〜ん、多人数ならではのこのシチュエーションがたまらんわ〜。


炎をくぐってバルブをひねれば装置が停止する・・・っていうことよね?たぶん。


ゲームの難易度は比較的低い方?だとは思うんだけどそれでもやっぱあたしには無理ー!





【カギは注射器の山の中だよゲーム】


いや〜、エグいわ〜。


注射器の針ってきちんと刺さないとそーとー痛いらしいわね。


ドアを開けた瞬間からジグソウのテープを聞く暇もなくカウントダウンが始まるし、
ゲームの難易度はかなりお高め。


プレイヤーはザヴィエル・・・のはずが、「誰かやれよ」とへっぴり腰のビビリマッチョ。
せっかくアマンダが見つけたカギを上手く鍵穴に差し込めず、時間切れになる不器用マッチョ。
挙句の果てに「てめーのせいだ!」とブチキレるゲスの極みマッチョ・・・。


ふざけんなーーーー!!!と怒り狂った視聴者はあたしだけじゃないハズ。


「こんなの予定にねーよ!」と思ってたに違いないアマンダだけど
見事カギを見つけ出すあたりはさすが経験者ね!





【解毒剤はガラスケーズの中だよゲーム】


ゲームっていうよりもはやトラップね、これは。


鋭い刃物状の折り返しがついたガラスケースの中の解毒剤。
複数人で協力すればアッサリと取れそうだけど、ルールは一切不明ね。


「これ思い切りジャンプすれば意外と抜けるんじゃない?」って友達が言ってたけど・・・


上手くいかなかったときは・・・・・・・・・・いたたたたたた!


両腕がどんどん血に染まり泣き叫ぶ美女。


じわじわと痛めつける残酷さとビジュアルの美しさが素敵!
結構お気に入りのゲーム。




【全員が金庫のカギを持ってるよゲーム】


プレイヤー全員の首の後ろに金庫開錠のための数字が記されていた、というものね。


真っ先にこの謎を解くのが奇しくも脳みそ筋肉マッチョ、ザヴィエルなのよね〜。
「自分の数字がわかんないと意味なくね?」とアマンダに指摘されるまで気づかないあたり、やっぱりバカw


ザヴィエルが謎に気付いてからダニエルとアマンダの逃走がはじまるんだけど
ここらへんからアマンダの立ち位置が少しずつ見えてくるわよね。


それは、彼女がダニエルを生かすためにゲームに参加しているということ。


エリックのゲームのキーパーソンであるダニエルをここで死なすわけにはいかないものね。


彼女の行動を細かく見てみると、ジグソウの共犯者にしては無駄が多いというか
ゲームの詳細を知らされずにゲームに参加させられてるようにも見えるけど
実際どうなのかしら??


よく見ると他のプレイヤーは時間を追うごとに鼻血ダラー、
顔色真っ青でどんどん憔悴していく
のに
アマンダだけずっと血色が良くてピンピンしてるのよね。


こんなにわかりやすく描いてるのに意外と気付かないもんだわ〜。


使用済みの注射器が金庫の前に転がってる描写があったから、
おそらくこれを使ったのはダニエルよね。


他のプレイヤーを一人残らず排除した上ダニエルを守り切ったアマンダ。
二代目ジグソウとしては大健闘!ってところかしらね。




【ジグソウの話二時間聞いてよゲーム】


大人しくジグソウの話を二時間聞けたら息子は帰ってきた・・・というゲームね。


・・・う〜ん、納得いかないのよね〜、これ。


いや、どんでん返しとしては面白いんだけどさ。


ジグソウが「命果てるまで人間の本質を試そう」と言っていたけれど。


息子が死にそうになってるときに
黙って殺人鬼の話を聞く父親の姿のどこに人間の本質があるのかしら・・・?


エリック刑事が進展しない事態に業を煮やしてジグソウに拷問染みた暴行を加えたとき、
当のジグソウは「そらみたことか!それがお前の本性だ!」とでも言いたげな表情。


彼が元々暴力的な男だってのをおいといても
自分の息子の命がかかってたらそれくらいするわよね〜、普通はさぁ。


オチとしてはとてもシンプルでわかりやすくていいんだけど
ジグソウの求める人物像に誘導するかのようなゲームのルール設定には疑問を覚えるわね。





・・・・・・・・・・





こうしてまとめてみると、どうしてもジグソウの自分本位な側面が浮き彫りになってしまうわね。


前作も今作も、ジグソウやアマンダが個人的に恨みを持つ人間が対象になっているし。


大げさな大義名分を掲げてはいるけれど、
結局は自己満足を満たすための快楽殺人にしかなっていないという滑稽さ。


ソウシリーズのこういうとこがまた好きなのよ。



さーて次はソウ3かしらね〜?

このままソウシリーズ全部一気にレビューするのもいいけど
間に他の映画レビューをはさんだりするかも・・・?




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posted by ゆずぽち at 21:45 | Comment(0) | 映画【サ行】レビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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