2015年10月11日

映画【SAW2 ソウ2】レビュー(ネタバレなし) / 続編として正当進化!

ストーリーはだいぶわかりやすくなったわ

ビリー人形が覗いてる☆.jpg




【解説】
低予算にもかかわらず斬新なアイデアと奇抜なストーリーが評判を呼び、大ヒットした「ソウ」の続編。出口のない家に監禁された者たちが、“ジグソウ”の仕掛けた凄惨な“ゲーム”に翻弄されてゆく。前作で監督・脚本を担当したジェームズ・ワンとリー・ワネルは製作総指揮に当たり、新たに監督するのは新鋭ダーレン・リン・バウズマン。(映画.comより引用)





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この映画も単体で観たら意味不明だから要注意よ〜。
ちゃんと前作をチェックしてね!


前作を観てたらニヤリとするシーンてんこもりよ!




まずストーリーの補足が必要ね。


脱出不可能の謎の屋敷に監禁された8人の男女のサバイバル。
連続殺人犯ジグソウと、息子を監禁された刑事の心理戦。


本作ではこの2つのストーリーが並行して描かれているわ。




もー、あたしの好きな要素がこれでもかというほど詰まった作品なのよー、この映画。


8人の男女がトラップだらけの屋敷を探索するっていう状況がもうワックワクよ。


とにかく主張が強いヤツらばっかりだから
もう協力もクソも無くてバラバラなのがまたいいわ〜。


無鉄砲で考えなしにトラップに突っ込むのもご愛敬w


ジグソウが用意したゲームの数々も残酷さやビジュアル面で前作に負けず劣らず!


観てて「ひいぃー!」となるシーンの連続よ!
てかゲームの難易度、前作より高くない??


対してジグソウと刑事の会話のシーンは割と淡々としているんだけど。


人間の本質を暴くようなジグソウの嫌らしさとそれに翻弄される刑事のやり取りは
観てるこっちがむず痒くなるようなもどかしさ(褒め言葉よ、一応)。


ジグソウの思想や過去も少し明らかになるわ。




さてさて、前作では「ジグソウの正体は?ゲームの目的は?」という謎が
ストーリーのメインテーマだったわよね。


どちらかといえば「生き残りゲーム」それ自体はそこまで重要ではなかったように思うわ。


対して本作では「ゲームがどう展開するのか」がストーリーの主役になっていて、
かなりシンプルにまとめられているのね。


各キャラクターの背景などの情報も必要最低限に抑えられているわ。


能なしマッチョ、気の強い美女、無口な謎の男などなど、
一目で性格がわかるほどのシンプルなキャラクター描写でカバーしてる感じ。


前作ほど情報を必死で追ったりする必要が無いから、のんびり鑑賞できるわよ。
その分考察する要素が少ないから、物足りない人は多いかもしれないけどね。


あたしはこれくらいわかりやすい方が好き☆




そしてそして、本作でもラストは「ほぉ〜!」と膝を打つどんでん返し!


オチとしては割とベタな展開だと思うけど、見せ方が上手いのよね。
予想できなかったわ〜。


物語を読み解くヒントとしては「ジグソウは一言も嘘は言っていない」ということかしらね。





・・・・・・・・・・





ソウシリーズ全体のテーマが確立した作品と言えるわね。


・死のゲームがミニゲーム形式で連続してプレイヤーに降りかかる
・ラストには必ずやってくるどんでん返し



この2点がこの後の作品すべてに共通するお約束となったわね。


ストーリーが浅くなったと嘆く人も多いけど、
あたしは後の作品もエンターテイメント性に富んでいて面白いと思うのよね。




次回のネタバレレビューでは各ゲームについて考察してみようかしらね〜。


ネタバレありのレビューはこちら↓
映画【SAW2 ソウ2】ネタバレレビュー / 痛ーいゲームの数々に注目してみたわ。






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posted by ゆずぽち at 22:27 | Comment(0) | 映画【サ行】レビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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